So-net無料ブログ作成
検索選択

蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭展に行きました [アート]

京橋にある加島美術で開催している「 蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭展 」に行ってきました。

ちらし

渡辺省亭(せいてい) は、明治から大正にかけての日本画家です。フェノロサや岡倉天心からも認められていたにも関わらず、画壇に属さず弟子も取らなかったので、あまり存在は知られてません。

わたしも母が来たときに行った迎賓館赤坂離宮の 「花鳥の間」 で、濤川惣助が手掛けた七宝焼の工芸図案を描いたということで、その名を知ったばかり。

そんな渡辺省亭は、海外での評価は高くて海外に作品が多くあるんだそうな。彼はパリ万博にも行ってそこで絵を描くデモンストレーションをしたり、印象派の画家達と交流もしたみたい。
2017年4月2日は省亭の100回忌にあたるので、東京の主要美術館や博物館でも省亭の作品をいくつか観ることが出来ます。

初めて行った

加島美術は初めて訪れます。今回こちらでは無料で 30 点ほどの省亭の作品を観ることが出来るのだ。

うつくしいのです すっとしてる

ほとんどの作品、写真撮影が可能でした。嬉しい^^
鳥が描かれている作品が多かったんだけど、その目がとても優しいなと感じました。この鷹図でも、写真では分からないと思うけど、振り返った鷹の目がとても優しかったです。

紅葉

そして鳥の動きはとてもリアル。臨場感を感じました。

すごいのよ

4月16日までは、東京国立博物館で渡辺省亭の作品を観ることが出来るので、週末にでも行ってみようと思います♪

行ってきます

松岡美術館、山種美術館、根津美術館、そして迎賓館赤坂離宮でもこの時期観ることが出来るので興味があったらチェックしてみてください^^
http://www.watanabeseitei.org/

作品を観たあとは、近くのビル内で沖縄そばを。
沖縄そばって殆ど食べたことがないので、これが本場の味なのかは謎(笑)

おいしかったよ

それから浅草へ移動。
靴を修理に出していたので取りに行ったついでに隅田公園の桜もチェック。

まだでしたー

3月28日時点では、まだソメイヨシノは咲いてませんでしたw
何輪かはあったけどね^^

こんな感じ

週末にはキレイに咲くと良いね^^

スカイツリーと

--------
蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭展
加島美術
中央区京橋3-3-2
2017年3月18日~4月9日
10時~18時
http://www.watanabeseitei.org/

nice!(5)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

大英自然史博物館展に行ってきました [アート]

現在、国立科学博物館で開催中の 「大英自然史博物館展」 に行ってきました。
1881年に開館した、世界でもっとも優れた博物学標本のコレクションを所蔵してる博物館です。

ちらし

この展覧会では、8000 万点の収蔵標本の中から約 370 点を展示してるんだって。その中には、日本初公開の始祖鳥の化石があるのだー!
フラッシュなしなら撮影 OK!! 興味を持ったものをいくつか撮ってきたので UP します。


続きを読む


nice!(94)  コメント(32)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

国立新美術館の開催のミュシャ展に行ったよ [アート]

国立新美術館にやってきました。
敷地内に入ると、おおお!一面の水玉(笑)

これはまさしく

現在、草間彌生展が開催されてるからね。カボチャもありましたよ。
そして、彼女の展覧会はショップの会計待ちが長蛇の列でした。

どーん

草間彌生展は、また今度来ることにして・・・私の今回の目的はコチラ。
2F で開催されているミュシャ展です。

こっちですー


続きを読む


nice!(106)  コメント(39)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

ミュージアムシアター 「江戸城の天守」 [アート]

東京国立博物館のミュージアムシアターで上映してる 「江戸城の天守」 を観てきました。

ちらし

初代家康、二代目秀忠、そして三代目家光。本丸の天守はそれぞれの代に築かれていたんだね。明暦の大火によって消失して、その後は再建されませんでした。
江戸城最後の天守は、莫大な費用と最高の技術が注がれていて、史上最大の天守だったと言われてるんだけど、どんな姿をしてどのように作られた建造物だったのか?
このプログラムでは、図面や絵図を手がかりにして江戸城天守の再現過程を楽しむものになってました。

チケット

現在皇居にある天守台は、三代目家光の頃のものではなくて、その後に造られたもの。家光の頃の石垣は別のところに移されて使われたってナビゲーターが言っていたんだけど、メモを取れないので忘れちゃった〜。
メモは取らせてほしかったなあ^^;

バーチャルの世界で再現された江戸城の天守。
瓦、壁、鯱。それぞれ装飾が凝っていて凄かったです。シアターのあとは、当時使われたであろう瓦と同じものを実際に触ることが出来ました。

シアター会場を出て、本館でいくつか作品を観てから帰ろう〜っと。
尾形乾山の掛け軸発見!桜に春草図。
乾山の作品はお皿に描かれたものが多いから、こういうのは新鮮に感じるね。

きれい

帰りは上野駅にある一蘭で久しぶりに食べたとんこつラーメン^^
ご馳走様でした。

ご馳走様

---------
江戸城の天守
東京国立博物館 ミュージアムシアター
2017年1月4日〜3月31日
http://www.toppan-vr.jp/mt/work/archive/index.shtml

nice!(88)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

くらし文化遺産展に行ってきました [アート]

京橋にある LIXIL : GINZA で開催している くらし文化遺産〜変革の記憶、LIXIL の宝ものという展覧会に行ってきました。

どーん!

初めて来るビルなので、地図を見ながらテクテク。地図を見ても迷子になる人間だけど、ビルにでっかく名前が書かれていたので分かったよ!(笑)

これですー

LIXIL が運営する3つの博物館施設から暮らしの変革に立ち会った品々を集めた展覧会。LIXIL って知らないなと思ったのですが、2011 年に住宅設備、建材関連メーカー 5 社(トステム、INAX、新日軽、サンウエーブ、TOEX)が統合して誕生した企業なんだって。今回、LIXIL の文化事業広報事務局からメールを貰ったので行ってみることにしたのでした。


続きを読む


nice!(96)  コメント(33)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

世界一美しい猫たち 五十川満写真展に行きました [アート]

今日は東日本大震災が起こった日。
忘れちゃいけない日だけどブログは通常通りいきます。今回は写真展のネタです。

現在、六本木の富士フイルムフォトサロン東京で開催している 世界一美しい猫たち 五十川満写真展に行ってきました。

ばばーん

世界最大のショーキャットブリーダー愛猫団体 CFA に登録された猫たちの写真展。飼い主さんや、日本のキャッテリーの協力で撮影したものなんだそうな。
写真家の五十川満さん。1985年生まれだって。若いなあw

プロフィール

フロアには所狭しと、美しい猫ちゃんがたくさん!
あお&うみと違って、この子たちは純血種^^

きれい〜〜

でもさ、表情などは純血種も MIX も変わらず、みんな可愛いの!
そして惚れ惚れするわ^^

どうですかー

ジャンプしてる猫ちゃんの可愛い!
左下の子は、あおに表情が似てるぅーー(^ω^* ←親バカ

小首かしげるよ

シャー!ってしてる顔、これめっちゃ好みww

たのしい

二本足で立ってるぅ!
後ろ足が超かわいいーーー!!と、写真の前でニヤニヤしていた猫おばさんw

うふふふ

どの子も可愛いけど、やっぱり自分の家の猫に表情が似てる子に親近感が^^

やっぱりそうなるよねー

あー、でもこの子も凜々しさの中に可愛さがあって良いなあ^^

かわいこちゃん

こちらの猫ちゃんは本当に優雅で美しかった^^

いいねー

「世界一美しい猫たち ラパーマ」という写真集の表紙を飾った猫ちゃんの写真もありました。
ラパーマは、1982年にアメリカで突然変異で生まれ、世界にわずか数百頭しか登録のない希少な猫種なんだって。まじで可愛い^^

美しいでしょう

目の保養が出来る写真展でした^^
3月16日までなので、興味のある人はお早めに!

--------
世界一美しい猫たち 五十川満写真展
富士フイルムフォトサロン東京
港区赤坂9-7-3 フジフィルムスクエア内
2017年3月3日〜3月16日
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s2/17030302.html
--------

あお

もちろんそうだよ。
どんな美猫ちゃんを観ても、やっぱりあおうみが一番だよ^^

2にゃんでひとつ

あお&うみだから、オンリーツー?(笑)

世界一美しい猫たち ラパーマ

世界一美しい猫たち ラパーマ

  • 作者: 五十川 満
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/03/03
  • メディア: 単行本


nice!(90)  コメント(30)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

It's a Sony 展 [アート]

迎賓館をあとにして、ランチにします。
母に何が食べたいか聞くと、肉か蕎麦!と即答(笑)

Vimon

蕎麦なら京橋。でも今居るのは四谷だから東京駅の方が出やすいなあ・・・というわけで、東京駅八重洲北口からすぐの、キッチンストリート内にある「ビモン」でハンバーグを食べます♪
此処のお店、ハンバーグがめちゃめちゃ美味しいですよ^^

喉が渇いていたので、とりあえずビール(笑)

ぐびぐび

ランチメニューはお得です^^
すねバーグと、とろバーグをそれぞれ貰いました。久しぶりに食べたわ〜。

ぺろり

ランチの後は東京駅からタクシーでソニービルまで行きました。
4月から解体されるソニービル。最後に見ておこうと思ってネ。

ばいばい

銀座なんて何十年ぶりだろう!と母。当然昔のソニービルしか知らないって(笑)
現在は、It's a Sony 展を開催してます。残念ながら昔のソニー製品の展示は終わっていたわ^^;

失敗した

ビルが解体された後はこんな公園になるみたいです。
銀座の雰囲気が変わるだろうねー。

こんなかんじ

建物内は、ウォールアートが描かれていました。
記念にパチリ。

おすまし

2018年の夏、公園になったらまた来ようね。

楽しみだね

ビルが建てられて50年が経っていたんだねえ。
記念にコメントを壁に貼ってきたよ。猫のイラスト付きでw

ぺたり

さすがに足も疲れてきたので、家の近くまで帰ろうかね〜〜。
はい、上野まで戻ってきました^^
上野公園の五條天神社にご挨拶。ここの神社には母が元気になりますようにってお願いしてあったからネ。母もお礼を言ってましたわ。

ありがとう

しだれ梅が綺麗に咲いていました。

ぴんく

上野駅から電車に乗って帰宅。
母からオヤツをもらうあお&うみです。

ほしいほしい!

このあとは家でのんびりして、一日目が終了しました。
翌日は梅を観に出かけますよ。

--------
It's a Sony 展
Part2:2017年2月22日〜3月31日
http://www.sonybuilding.jp/ginzasonypark/event/

nice!(93)  コメント(35)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

オルセーのナビ派展 : 美の預言者たちを観ました [アート]

2 月 9 日、この日は定時でサクっとあがって東京駅へ GO!!
三菱一号館美術館で開催中の、「オルセーのナビ派展 : 美の預言者たち」 を観に行ったのです。

ちらし

しかもこの日は、ブロガー特別内覧会。
美術ブログで有名な 「青い日記帳」 の tak さんと、美術館館長によるギャラリートークもあります。抽選で当たって良かった^^

ナビ派。
名前は知っていて、なんとなく惹かれる作品も多いのですが、具体的にどういうものなのかは知らなかったので参加したかったのよね。

お話を聞きます

ナビ派は 19 世紀のパリで、ゴーギャンの美術から影響を受けて結成された芸術家グループ。「ナビ」 はヘブライ語で 「預言者」 を意味するんだって。新たな美を目指す自らをそう称したんだって。

でもナビ派の展覧会は海外でも殆どおこなわれていなくて、93 年にオルセー美術館で開催したくらいなんだとか。日本ではもちろん初めて。知名度のない一派だけど、最近はフランスでも再評価されてるそうな。

ならぶよ
【ゴーギャンの作品】

余談で、オルセーの館長をつとめているコジュヴァル氏はナビ派に詳しく、今年の 3 月で退任するんだけど、その後はナビ派センターを作るとかってハナシを聞きました(笑)

絵の説明

ナビ派は、てかりのないマットで平面的な画面が好きなんだけど、それは浮世絵の影響からきているようです。作品がテカテカしてないから、照明が当たっても見やすいなという印象を受けました。この平面的な感じは、日本人には本当に馴染みやすい気がしたよ。親和性が高いので、ある意味、印象派よりも日本人には馴染みやすいのでは?というハナシが出たけど、その通りかもと感じました。

ほのぼの
【エドゥアール・ヴュイヤール】

ナビ派の描く特徴のひとつに日常的主題というものがあるんだけど、その中で描かれる子供たちの表情が本当に可愛らしくて、観ていてほっこりしちゃいました。
ヴァロットンのように、ちょっと意味深な作品もあるけどね(笑)

可愛いの
【モーリス・ドニ】

これは意味深
【ヴァロットン】

装飾性を重視した画面構成もナビ派の特徴。そして芸術家を、可視の世界と不可視の世界の仲介役とみなしたんだそうな。
このドニの作品も装飾的に観ても本当に美しいなーって思いました。装飾壁画のための習作なんだって。

きれいでしょ
【モーリス・ドニ】

こちらのセリュジエの作品は四曲屏風なんだけど、めちゃめちゃ日本っぽいって思っちゃいました^^
舞台美術、大壁面装飾も手がけた人物らしいのですが、この屏風は和室にも合いそうって感じたわ。

そんな感じしない?
【マルグリット・セリュジエ】

今回、ピエール・ボナールの作品は著作権が切れてないので SNS への投稿は禁止されてました。そんなわけで、素晴らしい作品が多かったんだけど、ちらしの写真を除いて、ボナールの作品は載せてません。気になる人は三菱一号館美術館のサイトか、展覧会に行ってね^^
ボナールは 「日本かぶれのナビ」 というあだ名が付くくらい日本美術を愛好したんだって。

今回の展覧会。計80点の作品がやってきたのですが、これだけまとめてナビ派の作品が観られて満足。今後注目されるだろう一派だと思うので、ぜひぜひこの機会に美術館へどうぞ^^

展覧会後は、おデブのもとの担担麺(笑)

担担麺

-----------
「オルセーのナビ派展 : 美の預言者たち」
三菱一号館美術館
2017年2月4日~5月21日
http://mimt.jp/nabis/

※ 公式サイトのナビ派誕生ストーリーは面白いですよ^^
http://mimt.jp/nabis/artist.html
-----------

今日は朝早くから出かけるので、コメントのお返事遅れます。
すみません m(_ _)m

nice!(106)  コメント(33)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

コレクターの眼〜ヨーロッパ陶磁と世界のガラス展を観ました [アート]

サントリー美術館で開催中の、コレクターの眼〜ヨーロッパ陶磁と世界のガラス展を観に行きました。
1961年に開館してから55年にわたり蒐集した所蔵品、そして新収蔵品を加えた約200点が展示されてます。

ちらし

今回の展覧会に出品されているのは、二人のコレクターが蒐集したもの。
ヨーロッパ陶磁を集めた野依利之と、世界のガラスを集めた辻清明です。


続きを読む


nice!(103)  コメント(37)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

マティスとルオー展に行ってきました [アート]

エゴン・シーレの映画を観た日、そのあとはパナソニック汐留ミュージアムで開催中の
「マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―」展 を観に行きました。

ちらし

20世紀初頭。シーレとだいたい同じ時代を生きた二人の展覧会なのでちょうど良いかな〜って思ってフラリと行ってみたのでした。

マティスとルオーは、フランスの国立美術学校(エコール・デ・ボザール)でギュスターヴ・モローに学んだ同門。この二人、固い友情で結ばれていたんだね。知らなかったです。およそ50年にわたり手紙をやりとりして、家族ぐるみの友情を育んでいたそうな。
この展覧会では、マティスからルオーに宛てた直筆の手紙2点が初来日してます。

初期の頃の作品は、お互い一般に知られている画風と全然違うので新鮮でした。そして初期の頃から画風が全然違う二人だったんだなあ(笑)
会場内には、二人の手紙のやりとりと思われる言葉も書かれていました。互いを認め合って、そして大事に思っているのが伝わってきたよ。

ただ、ここの美術館は狭いのが難点なのよねー。
作品をゆっくり観られる空間じゃないのが残念です。せっかくルオーの作品をいろいろ所蔵しているんだから、もうちょっと美術館も広くすればいいのに。パナソニックのショールームはあんなに広いのにww

あ、そうそう。ルオーの常設展示コーナーには、今回新たに所蔵品に加わったルオーの作品も展示されていましたヨ。

------------
「マティスとルオー展 ―手紙が明かす二人の秘密―」
パナソニック汐留ミュージアム
2017年1月14日〜3月26日
http://panasonic.co.jp/es/museum/
------------

昨日、2月4日は立春。
日光山輪王寺の鬼門除けも掛け替えました。

みどりー

今年は緑なんだね。一年間宜しくお願いします。
今までの鬼門除けは今度の週末に日光に行ってお返ししてきます!

あお

ついでに観光もしてこようかなって思ってます^^

nice!(89)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート