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後期展示が始まったサントリー美術館の「狩野元信展」 [アート]

サントリー美術館で開催中の狩野元信展、今回は後期展示に行ってきましたよ。

たのしみ

重要文化財「四季花鳥図」の展示が始まったのです!
近景と遠景(余白)の対比が美しくて、すごーく奥行きを感じる作品でした。素敵だな。

近景
    遠景

そんなに混雑していなかったので、じっくり観ることが出来ました。
展覧会自体の記事は以下 URL を観てくださいネ^^
http://rongo-rongo.blog.so-net.ne.jp/2017-09-20

サントリー美術館はメンバーズカードを持ってるので何度でも入れちゃうのだ。今回会員を更新したら、いつものメンバーズカードよりもゴージャスなカードになりました。

カード

六本木開館 10 周年記念のカードなんだって。
写真だと分からないと思うけど、渋い金色です(笑)

展覧会後は五目湯麺。
ボリューム満点でした。ご馳走様^^

満足よ

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天下を治めた絵師 狩野元信
サントリー美術館
2017年9月16日〜11月5日
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2017_5/

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上野の森美術館の「怖い絵展」に行ってきた [アート]

上野の森美術館で開催中の 「怖い絵」展に行ってきました。

ちらし

ドイツ文学者・中野京子が2007年に刊行した「怖い絵」
シリーズ化されていて、わたしは 3 巻までは読んだかな?

怖い絵

怖い絵

  • 作者: 中野 京子
  • 出版社/メーカー: 朝日出版社
  • 発売日: 2007/07/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



この展覧会では、シリーズで取り上げた作品を筆頭に、「恐怖」を主題とする作品を選び出し、テーマごとに展示してるのです。
怖さにもいろいろあって、視覚的に怖いモノから、パっと見は美しいけど歴史的背景やシチュエーションを知ることでわき上がる怖さ。いろんな怖い絵が集まってましたよ。

神話
オデュッセウスとセイレーン

テーマは、神話と聖書 / 悪魔・地獄・怪物 / 異界と幻視 / 現実 / 崇高の風景 / 歴史 です。

悪魔や怪物はキモ可愛いって思うし、神話の世界では人食い女神も美しくて怖くない。でもやっぱり現実や歴史は背景を知るとゾっとするなあ。

悪魔
夢魔

ポンペイ最後の日も、いろいろ映画で観てるから恐怖が想像出来るよ!

これ
ポンペイ最後の日

メデューズ号の筏は、モーリタニア沖で座礁して筏で漂流することになった人たちを描いたもので、そのあと筏で何が起こったかということを知って、その状況を想像するとホント怖い。

05.jpg
メデューズ号の筏

他にも、「切り裂きジャック」の真犯人であるという可能性が非常に高い画家の作品もありました。絵のタイトルは、その名も "切り裂きジャックの寝室"

かなり暗くて、正直何が描かれているのかよく分からない作品でしたが、ちょっと不気味な雰囲気でした。
画家自身が自殺してしまったという作品もいくつかあったわ。

ジャック!
切り裂きジャックの寝室

やっぱり一番惹かれたのは、チラシにもなっている 「レディ・ジェーン・グレイの処刑」 です。実物を観たのは初めてかな。めちゃめちゃ大きな作品で圧倒されます。望みもしない英国女王に祀りあげられ、そして 9 日間で処刑される運命を辿った 16 歳のジェーン・グレイ。
目隠しをされているので首置台を手探りで探すその指のしぐさ、はかなげに光る結婚指輪など、なんとも切なく、そして美しかったです。時代の荒波っていうのも怖いね。

でも「怖さ」って惹かれてしまうものがあるのよね。作品もまじまじ食い入るように観ちゃいました。面白い展覧会だったけど、やっぱりこの美術館は、入口のザワザワした声が館内に聞こえてくる構造なので、そこが不満 ^^;

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怖い絵展
上野の森美術館
2017年10月7日~2017年12月17日
http://www.kowaie.com/
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展覧会の後、今日は釜飯。たこ釜めしです。

駅構内でね

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猫百態 -朝倉彫塑館の猫たち- [アート]

今回は、初めて行く美術館。
その名は朝倉彫塑館。明治から昭和にかけて活躍した彫塑家、朝倉文夫のアトリエ&住居だった建物なんだって。

ここです

猫をこよなく愛していた朝倉文夫。今回は開館 50 周年記念の展覧会なんだとか。1964 年の東京オリンピックにあわせて「猫百態」を企画していたんだけど、自身が病魔に犯されて実現されなかった企画。それを試みる展覧会だそうです。

すごーい 公式サイトより

藤田嗣治なみに猫好きのオジサンが居たとは!
知らなかったよー!(笑)

ちらし表

ちらし

多くの猫を、そして仕草を見てきたんだというのがすごく分かる作品ばかり。あー、こういう仕草するよね!こういう表情するよね!ってニヤニヤしながら観てしまいました。

そして、わたしの猫人生、長毛猫と暮らしてることが長いんだなと実感。だってこんな猫の動きは描けなくなっちゃったよ。いつも筋肉は毛に埋もれてるから^^;
中学&高校の時に暮らしていた猫は普通の猫だったから、いっぱい猫の身体をスケッチしてたよなーなんて思い出しながら鑑賞しました。

毛だらけ

この建物、めちゃめちゃ広くて素敵でした。展覧会も楽しかったけど、建物散策も楽しかったです。
残念ながら写真撮影は不可だったのでお見せできず!
中庭も綺麗に手入れされていて、大きな鯉が気持ちよさそうに池の中を泳いでいました。

和室
【 パンフレットの写真より 】

アトリエや応接室、書斎は洋間だけど、暮らすスペースは日本家屋。日本家屋って押し入れの下や、壁のちょっとした隙間に収納スペースが設けられていて、こういうのがあるから家具が無くても暮らせるんだよねーなんて、あらためて感心しちゃった。
書斎は高い高い天井までの本棚に本がずらり。長いハシゴがないと上の本は取れません。うひょー、憧れだわww

三階まであって屋上は家庭菜園コーナー。こんな家に住みたいなあ^^
展覧会が無くても訪れたい建物でした。絶対また来よう^^

楽しかった

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開館50周年記念「猫百態-朝倉彫塑館の猫たち-」
朝倉彫塑館
2017年9月2日~12月24日
9時30分~16時30分
休館日:月曜、木曜
台東区谷中7-18-10(日暮里駅北改札口を出て西口から徒歩5分)
http://www.taitocity.net/zaidan/asakura/

すすき

お寺の前に生えていた芒。
中秋の名月にピッタリだよねー^^
みなさんの住んでいるところからは見えました?お月様。うちはバッチリ見えました!

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フランス人間国宝展を観てきました [アート]

運慶展を観た後は、同じく東京国立博物館の敷地内で開催している「フランス人間国宝展」に行ってきました。表慶館で開催してます。

ここですよー

1994年にフランスで誕生した「メートル・ダール」は、日本の「人間国宝」に倣ってフランス文化省が策定した称号なんだって。今回は15人の作家の作品が紹介されてました。

会場に入ってすぐ、度肝を抜かれたよ。黒い空間に浮かび上がったように見える茶碗の数々。
「え?なにこれ。曜変天目みたい!」って思って紹介パネルを見ると、ジャン・ジレルという人の作品で、まさに曜変天目の研究に人生を捧げたんだそうな。

きれいなのー

こういう綺麗な茶碗が、個々に付けられたライトの光でいろんな色を出してるの。広い空間がまるで深海みたいに感じてしまったわ。茶碗も、日本の曜変天目は宇宙を感じるんだけど、この人の作品は海・・・深海だなーって思いました。素敵だったわ^^

あ、ちなみに日本の国宝の曜変天目茶碗はこんな感じです。
こんな美しい模様の茶碗は、世界に3つだけ現存してるんだよ。(全部日本にある)

うつくしい
関連記事:http://rongo-rongo.blog.so-net.ne.jp/2017-04-23

革細工や、金銀細工、真鍮細工などの作家さんの作品も素敵。麦わら象嵌細工で出来たテーブルは凄く素敵だったんだけど、うみちゃんが気に入って爪でバリバリしそうだったよ(笑)

傘もあまり好きじゃないけど、ミシェル・ウルトーという人が作った傘は本当に素敵なものがたくさんで、こういう傘なら持ち歩いてもいいかもーって思ったww

傘傘

日本の折り紙をヒントに作った扇作品は面白かったし、折り布も日本の折り紙をヒントにしてるんだろうなーって感じる作品がありました。
観ていてリラックス出来て、心が豊かになる展覧会でしたよ。楽しかったです。

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フランス人間国宝展
東京国立博物館 表慶館
2017年9月12日〜11月26日
http://www.fr-treasures.jp/index.html
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展覧会を観終わった後のランチは、舎鈴の特製つけ麺でしたー。

ごちそうさま

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東京国立博物館で開催中の「運慶展」に行ってきた [アート]

東京国立博物館で開催中の 「運慶展」 に行ってきました。
開館してまだ二日目なのに、けっこうな人が来ていましたよ。この展覧会は混雑間違いなしだね。

ちらし

平安時代から鎌倉時代に活躍した仏師、運慶。
運慶・快慶の名は有名だよね^^

この展覧会では現存する運慶作、あるいは運慶が造った可能性が高い仏像。それから運慶のお父さんである康慶、運慶の子供たちの作品が展示されてます。約70点のうち、ほとんどが国宝&重要文化財のお宝ですよ。(でも京都国立博物館の展覧会は「国宝」展なのよね・・・羨ましい)

運慶のデビュー作、大日如来坐像。凜とした大日如来様が展覧会会場入口に鎮座しておりました。入口すぐだったので、混雑していたわ。

どーん!

でも、大きな仏像が多いし、ぎゅうぎゅうに詰め込んだ展覧会ではないので、フロア内は人も散らばってそんなに混雑してるようには感じませんでした。あ、でもこのあとは混雑すると思うよ(笑)

違う展覧会で、今回来ている運慶の八大童子立像を観ているのですが、今回の展示方法は童子を個々に離して展示してます。それぞれ専用のケースに入れられて 360 度好きな角度から観ることが出来たよ。これはとっても良かった^^

童子だよー

童子続き

まじまじ、じっくり観察。
本当に運慶の作品はダイナミックで生き生きしているなーと実感します。増長天像も惚れ惚れしちゃうよ。

美しいのよ

こちらの大日如来坐像は、背後の雲中供養菩薩が幽玄な雰囲気で良かったな〜。この厨子の中に入りたくなってしまいます(笑)

素敵でしょ

運慶の子供、康弁が手がけた「天燈鬼・龍燈鬼立像」はひょうきんで可愛かったな。龍を巻き付けてる鬼は特に好みでしたw

この展覧会にあわせて本館14室では、「運慶の後継者たち〜康円と善派を中心に」という題目で、運慶の孫・康円の作品を展示しています。

ひょうきんだった

運慶以後の鎌倉彫刻を観ることが出来ますよ。合わせて楽しんでください^^

すきすき

光背も美しいよー!

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運慶
東京国立博物館
2017年9月26日〜11月26日
http://unkei2017.jp/

運慶の後継者たち〜康円と善派を中心に
東京国立博物館
2017年8月29日〜12月3日
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1874
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おまけ:「猫が見る番組」というテレビ番組を、ちゃんと観るあおくん。

えらいね

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江戸の琳派芸術展に行ってきたよ [アート]

出光美術館で開催中の江戸の琳派芸術展に行ってきました。

ちらし

江戸琳派と言えば酒井抱一。出光美術館に所蔵されている抱一作品をたっぷり堪能出来ます。もう何度も観ているけど、何度観ても飽きない抱一の作品^^

紅白梅図屏風も夏秋草図屏風草稿も、世界にどっぷり浸れるよ。
たおやかに伸びる梅の枝。時間の許す限り、じっくりじっくり銀色の世界を満喫しました。

風神雷神さんも展示されてますよ^^

雷神さん

風神さん

17 世紀に京都で誕生した琳派芸術。そして 19 世紀に江戸の町で酒井抱一が琳派を再興。江戸の都市文化が京都の模倣ではなく、自我に目覚めた時代。それが抱一の生きた時代です。

十二ヵ月花鳥図貼付屏風。これ好きなんですよねぇ。宮内庁所蔵の花鳥十二ヶ月図みたいに違うパターンもあるので、こーゆーのを見るたびに何月のが一番好みかな〜ってじっくり見つめちゃう。

コレ素敵なの

いいでしょ

個人的には 10月の柿の木に寄り添ってとまっている鳥たちが可愛くて好き。
画像じゃ表情は分かりづらいねw

寄り添ってるのぉぉ

展覧会では、八ツ橋図屏風や、抱一の弟子・鈴木其一の作品もいろいろ展示されてましたよ。
四季花木図屏風など、この季節にピッタリの作品もあるので芸術の秋を楽しめました。

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江戸の琳派芸術展
出光美術館
2017年9月16日〜11月5日
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/
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お昼ご飯はラーメンw
東京じゃんがらの、期間限定「北海道産ホタテとしめじのバター醤油じゃんがら」でした。ホタテが香ばしくて美味しかった^^

ごちそうさまー

【おまけ】
秋の夜長、お月様の番組で月を愛でる芸術家あおくんでした。

芸術おとこ

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三井記念美術館で開催中の驚異の超絶技巧展は凄かった [アート]

三井記念美術館で開催中の 「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」展に行ってきました。

これです

2014 年にも同館で超絶技巧の展覧会があったのに、またやるの?って思ったのですが、今回は前回展示された明治時代の作品に加えて、現代の作家たちによる超絶技巧アートが展示されていました。

ちらし

現代の作家たち、プロフィールを見ると私よりも年下の人たちが多いです。そして作品も「凄すぎる!」って唸ってしまうものが多くて、なんだかとっても嬉しくなりました。

もちろん先代たちの作品は有無を言わせない美しさがあって溜息ものです。
七宝の並河靖之、濤川惣助。彼らの作品は観ていて飽きないわー^^

二人のナミカワ

他にも牙彫の安藤緑山。陶磁の宮川香山など、他の展覧会でも惚れた作家達の作品がズラリでした。でも今回はせっかくなので、現代作家の作品を紹介してみよう!

まずはコチラ。七宝で作られた蛇革に見えるバッグ。
写真では分かりづらいけど、蛇がニュっと頭を出していて迫力があります。春田幸彦という方の作品。

バッグ

こちらは、お皿の上に魚がのっている・・・わけではなくて、一本の木を削って作った作品。お皿もサンマも一体となっているのです。一本造り・・・どうやって彫ったのか想像も出来ん!(笑)
前原冬樹さんという方の作品です。

恐るべし

江戸時代以来、多く作られた自在置物ですが、現代の作家 満田晴穂氏は、骨格が自在に動くものを作っちゃいましたよ。骨好きとしては惹かれる作品(笑)

骨骨

山口英紀氏のモノクロ写真にしか見えないコチラの作品も、実は墨絵なんだって。そう言われてまじまじ観ても、写真にしか見えない~(笑)

どう?

稲崎栄利子氏の陶磁作品。陶土、磁土、ガラスで作られてるそうですが・・・どうやって作ったの?これを作っていて「むきー!」ってならなかったの?って思うくらい、ビックリ仰天でまじまじ観ちゃいました。

恐るべし

まだまだ他にも呆気にとられる作品がズラリですよ。
これは是非とも実際に美術館に足を運んで、じーーーっくり観てほしい展覧会です!

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驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ
三井記念美術館
2017年9月16日~12月3日
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/

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サントリー美術館の「狩野元信展」に行ってきた [アート]

秋の展覧会シーズンが始まりました。
今回はサントリー美術館で開催中の狩野元信展に行ってきました。この日はメンバーズ内覧会。

たのしみ

狩野派と言えば、永徳や探幽が有名。でも、のちのちこれだけの繁栄を極めることが出来たのは、2代目の元信が居たからと言っても過言ではないのです。

この狩野元信は狩野永徳のおじいちゃん。16 世紀に活躍したのですが、江戸時代までは最も評価された人物なんだって。でも元信自身の真筆が非常に少なくて、確認されているのは 20 点くらい。なので元信を中心とした展覧会は今回が初めてです。

ちらし

サントリー美術館では、所蔵している狩野元信の「酒伝童子絵巻」が、もしも重要文化財に指定されたら、元信の展覧会をしたい!と歴代の学芸員さんたちが代々言い残していたらしく、2015 年にめでたく重要文化財に指定されて、今回の展覧会が開催出来たんだとか。

これです

もちろん今回の展覧会でも酒伝童子絵巻は展示されてますよ。

狩野元信の功績は、絵画様式をマニュアル化したこと。それから漢画だけでなく、やまと絵の分野も拡大させたこと、そしてパトロンを拡大させたことなんだって。37歳くらいで既に組織を率いていたんだから凄い才覚があるなあ。

柔らかい感じ

どちらかというと経営者として知られる元信の、絵師としての腕も凄い。だからこそ技法などをマニュアル化して伝えていけたんだろうね。

素敵です

元信の父、狩野派初代の正信の作品も今回は来ておりました。でも「竹石白鶴図屏風」は、9/25までの展示とのことなので、興味がある人はお早めに!
この正信の作品も残っているものは少なくて、10 点くらいなんだとか。見られるのは貴重ですよ。

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天下を治めた絵師 狩野元信
サントリー美術館
2017年9月16日〜11月5日
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2017_5/
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ランチは混雑していたので、サクっとお茶漬け(笑)

山椒〜

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迎賓館赤坂離宮で藤田嗣治の天井画を観てきたよ [アート]

迎賓館赤坂離宮で 8 月 29 日まで、迎賓館が所蔵する藤田嗣治の天井画6点が公開されてることを知ったので行ってみました。

たのしみ!

6点全部を一度に展示するのは初めてなんだって。
事前予約はしてなかったんだけど、ちょっと並んで当日参観したよー。

わーい

フジタのポストカードが1枚貰えました。
これは「犬を抱く女性と楽士」です。

良い感じ

この天井画、フジタがフランスの各地方を描いたものなのだ。もともとは銀座にあった洋菓子店「コロンバン」のために描かれたものなんだって。1974年に迎賓館に寄贈されたんだそうですよ。

今回は壁に掛けられて展示されていたのですが、チョット離れて作品を観ると、背景がすごく広がって天井画として描かれていたのがよく分かります。とっても良かった〜!

相方君は迎賓館赤坂離宮に来たのは初めて。
花鳥の間を観た相方君は、めっちゃ感動しておりました。内部は撮影不可なので、ポストカードの写真を載せちゃうね。

こんな感じ

無線七宝の濤川惣助が焼いた七宝焼。今回はポストカードを買ってきちゃったよ。なので一部を紹介しますね〜。

すずめちゃん

青色が綺麗

綺麗だな

コロル2世もココに再訪出来て良かったね^^

楽しかった!

噴水もパチリ^^

素敵なんだよね

8月19日と20日は公開時間を20時まで延長した夜間公開(ライトアップ)を実施するそうですよ。興味があったら是非是非^^

コロル2世からのお知らせでした

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迎賓館赤坂離宮
藤田嗣治画伯天井画特別展示
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/entry/fujita.html

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おもしろびじゅつワンダーランド に行ってきたよ [アート]

サントリー美術館で開催中の「おもしろびじゅつワンダーランド」展に行ってきました。

入口

夏休みの子供向け企画で、デジタル技術や舞台装置的演出を通して、日本美術を楽しむというコンセプト。この展覧会では、大きな声を出したりはしゃいだりするのも OK!!
親子で楽しめる展覧会になってるよ。

そして普段は撮影不可だけど、この展覧会は撮影 OK だったので、それが私には嬉しかったわww

わーいわーい

最初に出迎えてくれたのは野々村仁清の鶴でした^^
わお、仁清さんの作品もパチリできるなんて嬉しいわ(笑)

それから、アニメやゲームで馴染みのある鳳凰。狩野探幽の桐鳳凰図屏風も展示されていたよ。子供たちも「鳳凰って知ってるー!××(忘れた)に出てくるんだよー」って言っていたわ。

鳳凰です

このあたりは屏風絵を映像で楽しむコーナーもありました。
お次のフロアは切子ゾーン。サントリー美術館のガラスコレクションの切子がズラリですよ。

こんな雰囲気

子供たちが飽きないように内装の装飾も凝ってます。綺麗だった〜!

どうですか?

文様コーナーでは、縁起の良い宝物をあつめた「宝尽文」について解説されていたよ。遊びのコーナーもあって、そこで子供たちは遊んでます。お宝の形をしたクッションがいっぱい入っていたけど、どんな遊びをしてたのかしら?(笑)

子供コーナー

お次のフロアに見えてきたのは、巨大な白い徳利。設置されているマイクの前で大きな声を出すと、この白い徳利に墨を吹き付けたような文様が浮かび上がるのだ。大きな声を出すと、もちろんその文様も大きくなってましたよ。

わーわーわーww

絵巻のコーナーもありました。室町時代の京都の屋敷が舞台の「鼠草子」です。この絵巻、別の展覧会で観たことがあるんだけど、一部しか観たことがなかったので、話のオチは知らなかったのです。

おとぎ話〜〜

今回はちゃんと最後まで観ることが出来たわー。物語がわかりやすいように台詞も付けられていたので楽しめました^^
音声ガイドで物語を楽しむことが出来ます。

そういう話だったのねー

最後のフロアでは、自分だけの着物をデザインすることができるコーナーになっていて、子供たちは真剣にお絵かきしてました。

楽しそうね

夏休みの自由研究にも良いんじゃないかしら?
館内は涼しいし、空いてるし、ぜひぜひ楽しんでくださいなー^^

展覧会後はお茶漬けにしたよ。
奄美大島の鶏飯のお茶漬け。「」って書かれてるだけあって、奄美大島で食べたものとは違うけど、美味しかったです^^

えんってお店

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おもしろびじゅつワンダーランド
サントリー美術館
2017年8月1日〜8月31日
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2017_4/index.html
中学生以下は無料

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