So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

フェルメール展に行ってきた! [アート]

10月5日、上野の森美術館で開催の「フェルメール展」初日。

IMG_5623.jpg

日本で大人気のフェルメール。
わたしは、めっちゃファンというわけではないのですが、いろんな展覧会に行くのがモットーなので前売り券はゲットしておりました。混雑すること必至なので、今回の展覧会は前売りも時間指定なのです。わたしは初日の初回、9時半からのものを買いました。それでも美術館に行くと長蛇の列でした。

IMG_5622.jpg

現存するフェルメール作品と言われている 35 点のうち、過去最多となる 9 点が来日。
会期の途中で展示が終わるものや、途中から展示されるものもあるので、行かれる際は公式サイトをチェックした方が良いかと思います^^
【こちらをチェックしてね】
https://www.vermeer.jp/pictures/

IMG_5620.jpg

フェルメールと同時代のオランダ画家たちの作品を観てから、フェルメール・ルームに向かう流れになっていました。その部屋にはフェルメールの作品しかありません。順番に見ていくとフェルメールルームは混雑してしまうだろうと思ったので、ささっと見てから先に彼の作品を楽しみました。

「マルタとマリアの家のキリスト」という作品は、けっこう大きな作品でした。フェルメールの作品はわりと小さいイメージがあったので、158.5 × 141.5cm というサイズは見応えがありました。給仕に忙しいマルタが、キリストの話を聞いていて給仕を手伝わない妹のマリアに「手伝ってよ」って言ったら、キリストが「マリアは良い方を選んだ」って言うシーンなんだそうな。キリスト教の福音書は全然知らないけど、給仕だって立派な仕事なのにずいぶんな言い方だわなんて思ってしまったわ(笑)

IMG_5621.jpg

フェルメールの作品を観てから、他の画家達のフロアに戻ってみると、やはりフェルメールの光の描き方は秀逸だと実感しました。これだけまとめてフェルメールの作品を見られたのは貴重な体験でした^^

上野の森美術館は、いつも入口付近がざわつくので、フロア内にもその声が聞こえてきて正直あまり好きな美術館じゃないのです。でも今回はいつもと順路も違ったり、仕切り方も違っていたので静かな館内で作品を見ることが出来ました。これからもこうすればいいのにな。

IMG_5621.jpg

この展覧会、相当混雑するので、覚悟して行ってくださいね^^

*******
この日は展覧会のあと、友達とランチ。
場所は東急プラザ銀座。お気に入りのトクオカワインが入っているビル^^

ops.jpg

店の前を通ると、なんと!
オーパスワンが 800 円(10ml)でテイスティング出来ると書かれていたので、待ち合わせ前に立ち寄ってしまいました。

ops1.jpg

これだけだったけど・・・でも味わえて良かったぁ♪♪

*******
フェルメール展
上野の森美術館
2018年10月5日~2019年2月3日
休館日:12月13日
https://www.vermeer.jp/

【巡回】大阪
大阪市立美術館
2019年2月16日~5月12日
https://vermeer.osaka.jp/

nice!(82)  コメント(31) 
共通テーマ:アート

横山華山展に行ってきました [アート]

東京国立博物館で大報恩寺展を観たあとは、東京駅へ移動。
東京ステーションギャラリーで開催中の「横山華山展」に行ってきました。

IMG_5532.jpg

横山華山(1781 or 1784 ~1837)は、江戸時代後期の京都で活躍した人気絵師なんだけど、この人物も昭和になって忘れ去られた人物です。
狩野派などの伝統的な画派に属さなかったことと、幅広い画域を持っていたが故に、美術史のなかで分類しづらかったというのも要因だったみたい。あとは、作品が海外に流出していたので、国内で観る機会がなかったというのも理由の一つらしいです。

今回は、ボストン美術館や大英博物館に渡った作品も里帰りしてます。
横山華山は曾我蕭白に傾倒していたので、雰囲気が似ている作品もけっこうありました。

IMG_5533.jpg

「紅花屏風」という作品は、のっぺりした印象ではなく、とても奥行きを感じました。人々の暮らしが表情豊かに描かれていたよ。キャプションを見ると、10月6日放送の「美の巨人たち」では、この作品が取り上げられるそうな。興味があったら是非是非番組を観てね。わたしも観ます^^

IMG_5534.jpg 紅花屏風

「唐子図屏風」では、子供たちの生き生きした表情が印象に残りました。
遊んでいる子供たちの笑い声が聞こえてきそうな屛風絵でしたよ。

見応えがあったのは、「祇園祭礼図巻」です。

0003.png 祇園祭礼図巻

江戸時代後期の祇園祭の全貌を、上下巻約30mに渡って描いた絵巻で、めちゃめちゃ緻密に描かれていて目を奪われました。上巻は、宵山や山鉾巡行の前祭が描かれていて、下巻には後祭や、芸妓が練り歩く「祇園ねりもの」が描かれていました。後祭は、2014年に50年ぶりに復活した祭りなんだとか。

この絵巻は、行事の様子や鉾の懸装品・御神体を正確に描いているので、この絵巻を参考にして200年近く休み山となっている鷹山を復興させようという動きもあるんだって。凄いわ!
でもね、そのくらい本当にいろいろなものがリアルに描かれていました。ぜひぜひ会場で実物を見てほしいです^^

展覧会後は・・・せっかく東京駅に居るので、ラーメンストリートへGO!!

IMG_5523.jpg

一度は食べてみたかった斑鳩さんに来ましたよ。
豚骨魚介らー麺を注文っ

IMG_5527.jpg

魚の出汁もきいているので、そこまで脂を感じることなくいただけました^^
スープ、美味しかったです^^

********
「横山華山展」
東京ステーションギャラリー
2018年9月22日〜11月11日
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201809_kazan.html
********

明日からは、キャットポールネタになります!
しばらく猫ブログになると思われますww

IMG_2449.JPG

nice!(80)  コメント(29) 
共通テーマ:アート

大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ展に行きました [アート]

昨日は、あお&うみ&相方君にお祝いのコメントありがとうございました^^
2ニャンには「誕生日おめでとう」ちゅ〜る。

IMG_5546.jpg

テーブルに置いたけど、まだ気づいてない 2 ニャン。

IMG_5388.jpg

気づいて夢中で食べ始めました。
おめでとう^^

IMG_5405.jpg

そして相方君にはモンブランをプレゼント^^

IMG_5539.JPG

わたしの分はチーズケーキ。

IMG_5575.jpg

でもやっぱり半分で断念ww
食べきれません^^;
わたしのおやつは、焼き海苔が一番ww

IMG_5576.jpg


続きを読む


nice!(76)  コメント(37) 
共通テーマ:アート

京都・醍醐寺-真言密教の宇宙を観てきました [アート]

サントリー美術館で開催中の 「京都・醍醐寺-真言密教の宇宙」展に行ってきました。

IMG_5355.jpg

醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山。訪れたいと思っているのですが、まだ縁がなくて行けていないお寺のひとつです。応仁の乱の際、五重塔を残して灰燼に帰した醍醐寺。秀吉のバックアップを受けて復興したイメージが強いです。秀吉が催した醍醐の花見。桜の名所ですね。秀吉が花見の席で詠んだ和歌を書き記した短冊も展示されていましたよ。(10/17 で短冊の場面は切り替わるようです)

この展覧会では、選りすぐりの醍醐寺のお宝が楽しめますよ。殆どが国宝や重文です。
ホームページで出品リストを見ていたときに目に飛び込んできた孔雀明王!
展示替えするだろうから、前期と後期のどっちに見られるんだろう?って思ったら・・・サントリー美術館には出展されなかった (ToT

IMG_5376.jpg

こちらの作品は、巡回先の九州国立博物館に出展されるそうです。
九州の皆様、わたしの分まで楽しんでください (T^T ウウウ

気を取り直して・・・
空海さんが開いた真言密教には、小野流と広沢流があって、小野流は醍醐寺、広沢流は仁和寺なんだって。そして醍醐寺の開祖、理源大師聖宝は空海さんの直系の弟子なんだそうです。

平安時代に作られた如意輪観音坐像。
非常に優美なお姿です。仏像は個人個人で好きな角度があると思うの。わたしは、図録に載っているこの角度よりも、もっと右側から見る角度が好きでした。

IMG_5374.jpg

この写真よりももっと右から見ると、顎のたるみ(観音様ごめん!)が頬杖をついた右手で隠れるから、スッキリした顔の印象になって、スっと通った鼻筋が際だつのだ。

快慶さんが作った不動明王も格好良かったです。火焔光背も炎の動きが素敵でしょ。

IMG_5379.jpg

この強いまなざし。玉眼ならではの迫力。ほれぼれします。

IMG_5380.jpg

仏像のほかにも、安土桃山時代に活躍した画家達の襖絵なども展示されていました。
長谷川等伯が率いた長谷川派による襖絵。東京に来るのはおそらく初めてですと、担当学芸員さんが言ってました。

IMG_5378.jpg

このダイナミックな柳葉の動きに目を奪われました。

醍醐寺は加持祈祷など、実践をおこなうお寺。祈願したい内容によって祈る仏も変わるので、図録には、今回展示された仏たちは、どんな加護があるのか載っていました。

5385.jpg
クリックしたら大きい画像が見られる・・・かな?

わたしが好きな孔雀明王サマは、祈雨・攘災・除病・産生安穏なのね。攘災(じょうさい)は、とってもありがたい!そのほかで言ったら今の望みは・・・記憶力増進!というわけで、求聞持法根本尊だわ!

IMG_5386.jpg

うーん、正直、あまり馴染みがない(笑)
勝手に虚空菩薩のことかと思っていたけど、虚空菩薩は別に記載されてるし・・・(笑)
虚空菩薩も「智恵・知識・記憶」を司ると思ったけど、勉強不足なのでよく分からないわ^^;

10月17日からは後期展示に切り替わるので、そしたらまた行こうと思います。

展覧会後は、山下晶代さん(しろのぽさん)の個展に向かったので、新宿駅周辺で食べた野菜湯麺。野菜が多くて満足!

IMG_5357.jpg

***********
「京都・醍醐寺-真言密教の宇宙」展
サントリー美術館
2018年9月19日~11月11日
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2018_4/

【巡回】
九州国立博物館 2019年1月29日~3月24日

nice!(76)  コメント(28) 
共通テーマ:アート

山下晶代個展「GARDEN」に行ってきたよ [アート]

9月25日~30日まで、Cafe Gallery Quo vadis で開催されている、ソネブロ友達しろのぽさんの個展に行ってきました。

IMG_5358.jpg

成城学園前からテクテク歩いて到着!
駅からはすぐでした^^

IMG_5359.jpg

階段を上って 2F に行くとカフェスペースの壁に、しろのぽさんの作品が飾られていました。ご本人も在廊していたので、お喋りできたよぉ^^

IMG_5360.jpg

コーヒーをもらって飲んだ後、作品を楽しみました。
こちらは、個展の案内葉書に採用された作品。建物はパン屋さんなんだそうな。画像じゃ分からないと思うけど、窓越しにパンが見えるんだよ。

IMG_5368.jpg

わたしは、しろのぽさんの人物画をあまり見たことがなかったので新鮮。今回の個展では、人物画描かれた作品がけっこうありました^^

気に入ったのはコチラ。
スマホで自撮りをしている外国人観光客。

IMG_5361.jpg

もともとは構図が違う作品で、他の人に写真を撮って貰っているという構図だったんだけど、自撮りにしてみたそうな。元の作品も見させて貰ったけど、今回のほうが動きが出て、人物の背景に奥行きも感じて、すごく良かったです♪

三菱一号館美術館の中庭をモチーフにした作品。
柔らかい光と陰影が美しかったな。噴水のところに女性がたたずんでいるんだけど、どんなことを考えているのかなと想像しました。

IMG_5362.jpg

こちらはルソーの絵を思わせる、楽しい雰囲気の作品。新宿御苑の温室がモデルとか。
猿が手を伸ばしているマンゴーが美味しそうだったのよ(笑)

IMG_5363.jpg

色合いが好きだったのは、こちらの作品。
水鉢の中の揺らめき、涼を感じる作品で気に入りました^^

IMG_5364.jpg

不思議な植物の作品だったので、「これは何?」と聞いたら
原種に近いバラなんだとか。

IMG_5365.jpg

葉っぱがこんなにきれいに色づくんだね。
知らなかったよー。ちょっと人参チックな、こんな実も成るのね!
凄く可愛かったです。

IMG_5366.jpg

「可愛くない黒い犬を描きたかった」と言っていた作品(笑)
こういう構図好きです。犬と飼い主のお爺ちゃんの距離が、ベタベタしすぎてなくて良いなーって思いました。

IMG_5367.jpg

前回の個展で見た野菜たちとは、また違った雰囲気を味わえたよ。
こちらはラベンダーの一種なんだそうな。こんな可愛いコロンとした花もあるんだね^^
香りを感じるよ。

IMG_5369.jpg

自然をじっくり緻密に観察するまなざしと、それにアレンジを加えて柔らかく表現するセンス。素敵だな。今回も良い作品をありがとう^^

もしもお近くにお住まいの方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ如何ですか?
今月の 30 日までです^^

*************
山下晶代個展「GARDEN」
Cafe Gallery Quo vadis(第Q藝術 2 階)
成城学園前
2018年9月25日〜9月30日
https://www.seijoatelierq.com/2f-cafe-gallery

nice!(93)  コメント(38) 
共通テーマ:アート

個展の案内が届きました [アート]

あおくん、気持ちよさそうにお昼寝。

IMG_5251.jpg

その本・・・読みたいんだけど・・・
ま、カワイイ寝顔が見られてることだし、良しとするか。

IMG_5252.jpg

・・・って思ったら、頭をおろしてくれました(笑)
ありがとうねw

IMG_5253.jpg

ちなみに「さがしもの」という角田光代さんの本です。
本にまつわる短編集で、どれもどことなく切なくてじんわりきました。
良い本を読んだわ^^

*****
ソネブロ(現在は更新おやすみ中)の、しろのぽさんから個展のお知らせが届きました^^

IMG_5278.jpg

2018年は 3 月に続き 2 回目の個展!
9月25日~30日まで、Cafe Gallery Quo vadis で開催されるんだって。

今回はどんな作品に出会えるかな?
平日休みを狙って行ってみようと思います。

*************
山下晶代個展「GARDEN」
Cafe Gallery Quo vadis(第Q藝術 2 階)
成城学園前
2018年9月25日〜9月30日
https://www.seijoatelierq.com/2f-cafe-gallery

nice!(68) 
共通テーマ:アート

SEITEIリターンズ!! ~渡邊省亭展に行きました [アート]

三井記念美術館で仏像を見たあとは、京橋にある加島美術へ行きました。

IMG_5243.jpg

此処の画廊では現在、「SEITEIリターンズ!!~渡邊省亭展~」が開催されています。

IMG_5266.jpg

渡邊省亭(せいてい)は明治〜大正時代にかけて活動した日本画家です。
名前はあまり知られていないと思うけど、伊藤若冲のように、再評価されじわじわと人気が出てきている画家です。迎賓館赤坂離宮の「花鳥の間」には彼の作品があるんですよー。
無線七宝の濤川惣助が焼いた七宝焼きが「花鳥の間」に飾られているんだけど、渡邊省亭との共作なんです。

こんな感じ

リアルなまでの省亭の作品が、加島美術ではケースにも入っていないので間近で見られるし、しかも写真撮影OK!!

IMG_5244.jpg

数十cm まで近寄って見ると、筆遣いがすごいよく分かるの。
これは美術館や博物館では絶対に見られない距離だよ。

IMG_5248.jpg

歯フェチとしては、この魚さんの口元もズームで撮る(笑)

IMG_5251.jpg

羽の質感、足のリアルさ。ため息が出ます。

IMG_5253.jpg

何を思っている表情なんだろう。
すごい惹かれるよ。

IMG_5256.jpg

濤川惣助とのコラボ作品もありました。
七宝焼きの色が美しいなあ〜

IMG_5265.jpg

没後100年を記念して、以下2カ所で渡邊省亭の作品が見られますよ。

IMG_5267.jpg

まず1つ目は迎賓館赤坂離宮。
花鳥の間の壁に飾られている七宝焼きを、いつもより間近で見られるように参観スペースを拡張するようです。いつも遠くから眺めなくちゃいけないから、これは嬉しい。
詳しくはこちら。2018年10月6日までです。
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/akasaka_news/seitei2018/

2つ目は山種美術館。
2018年11月17日〜2019年1月20日まで、皇室ゆかりの美術展で省亭作品が4点出品予定だとか。
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2018/koushitsu.html

興味があったら是非とうぞ。
でも加島美術の作品を、まずは間近で見てね^^

********
「SEITEIリターンズ!!~渡邊省亭展~」
加島美術
2018年9月15日〜9月29日
http://www.watanabeseitei.org/
https://www.kashima-arts.co.jp/

IMG_4775.jpg

nice!(83)  コメント(27) 
共通テーマ:アート

仏像の姿(かたち)展に行ってきました [アート]

ひゃっほーい^^
秋の展覧会シーズン到来です。ずっと猫ブログになっていたけど、今日は展覧会記事ですよー。今回は三井記念美術館で開催している「仏像の姿(かたち)」展に行ってきました。

あおくん

日本に仏教が伝来。仏像も伝えられてから、仏師たちは独自の感性や独創性、技術で個性的な仏像をつくるようになりました。

IMG_5260.jpg

飛鳥時代の頃は、のっぺりしたわりと動きの無い仏像だったけど、平安時代になって日本独自の仏像に変化していって、鎌倉時代には躍動感ある仏像も多く作られるようになったのだ。仏師もアーティストになっていったんだね^^

IMG_5261.jpg

この展覧会では、仏像の「顔」「装飾」「動きとポーズ」を切り口に、仏師たちの仏を追求する姿をみていこうという趣旨のものでした。
「顔」というだけあって、イケメンな仏像もいろいろありました。トーハク所蔵の毘沙門天立像。

IMG_5268.JPG

展示されている位置が、わたしの目の高さより少し下だったので、うつむき加減に見えて、眉毛の陰影がとてもカッコよかったです。静かに佇んでいるんだけど強さも感じて良かったわ〜^^

滋賀・荘厳寺の釈迦如来立像は、衣文線がとても美しかったです。
流れるようにドレープが彫り込まれていて見惚れてしまいました。

IMG_5262.jpg

この展覧会では、東京藝術大学文化財保護学(彫刻)とのコラボで、藝大の学生さん&卒業生たちによる仏像の模刻作品や修復作品が展示されていました。仏師の技術や感性を継承するために、日夜頑張っている人たちがいるのです^^

IMG_5263.jpg

上の画像、一番左の阿弥陀如来立像。これはわたしが好きな吉水快聞さんの作品。原本は鎌倉時代のものです。当時の技術、材料を出来るだけ利用して、当時の彩色も再現してありました。
ちなみに、快聞さんは個展ではこんな作品を作ります^^
https://rongo-rongo.blog.so-net.ne.jp/2018-06-16

仏像が、どんなパーツに分かれていて、どのように作られているのかが分かる作品も展示されていました。これはめっちゃ興味深かったです^^

IMG_5264.jpg

普段は見ることができない像の中を見ることが出来ました^^
楽しかったー!

この日は、もう一カ所行っちゃいますよ。
まずは三井記念美術館界隈の「にほんばし島根館」の隣にある島根料理「主水」さんで焼き鯖の丼を食べて腹ごしらえ。この日は担担麺気分じゃなかったの。珍しいでしょw

IMG_5241.jpg

おなかも膨れたので、てくてく京橋方面に向かいます〜。
つづく。

***********
仏像の姿(かたち)〜微笑む・飾る・踊る
三井記念美術館
2018年9月15日〜11月25日
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/

nice!(95)  コメント(39) 
共通テーマ:アート

水曜日のブラブラ日記 上野動物園~博物館 [アート]

パンダのシャンシャンを見に行った日の続きですー。

*******
70分待ちでパンダを見た後、足が疲れたのでちょっと休憩。
お水をグビグビ飲むと、目の前に五重塔。
上野東照宮の五重塔なんだけど、現在は上野動物園の敷地内にあるのよね。

そうだった

せっかく動物園内に居るから、めっちゃ近くで見てきました^^
さあ、地図なしでプラプラ散歩してみようかな。ゾウさん発見。

かわいいね

猿山では、ノミ取りをしているおふたり^^

しらみ?

ホッキョクグマさんは、ちょっと暑そうだったな。
だらーっとしてました。

あついよね

わりと元気だったのは、マレーグマ。
なんかチョロチョロ動いていたよ。

かわいいね

わたしの好きな界隈に移動します。
それは不忍池方面なのだ^^

きれい

ココにはワオキツネザルが居るから~^^
あああ、でも今日は近くでは見られなかったよ・・・ iPhone のカメラズームで、頑張ってパチリ。カワイイ顔してるんだけど、それがあまり見られなかったのが残念っ

くぅぅぅ

時計を見ると 13 時を過ぎてました。
お腹空いたなーって思っていたけど、そんな時間になっていたとは。もう動物園を出て、どこかでラーメンでも食べようかなと思ったんだけど、そこまで歩いていく元気もなかったので、園内で食べちゃいます。

これ

味も無難な、けんちんうどん ^m^
パンダの割り箸入れが可愛くて、持って帰ってきてしまったわw
本のしおりにします。(貧乏くさい?w)

この日は、とあるミッションで 10km 歩かなくちゃいけない日だったので(理由は分かる人は分かるww)、このあとどうしようかなーって考えて、国立博物館まで行きました^^

わーい

普段はあまり立ち寄らない法隆寺宝物館に行って、飛鳥時代の仏像たちに癒されてきたわ♪♪
(間違いなく、不忍池で蓮を見たから影響を受けたと思われる (笑))
平安&鎌倉の仏像とは顔かたちが違っていて、仏教は伝来したものなんだよなーと実感するのも面白いです。また近いうち立ち寄ろう。

飛鳥時代 まだオリエンタル

無事 10km 歩いて帰宅したのですが、さすがにヘロヘロ。
ちょっと暑さにやられたかも・・・リビングのエアコン直下の場所で大の字で寝てました。すぐ隣では、あおくんがこんな姿で寝てましたよ。

かわいいね

17時頃、友達からの LINE で起きた、そんな水曜日でしたw
たくさん歩いたので翌日、足は筋肉痛 ^^;

nice!(102)  コメント(45) 
共通テーマ:アート

この夏、田中一村展をふたたび [アート]

今年 6 月に、箱根の岡田美術館で開催している「田中一村」展を観て、展示作品が数点と少なくて正直チョット残念だったのですが・・・ふっふっふ。わたしは諦めないのだ。

ちらし

佐川美術館でも田中一村の展覧会が開催されていることを知り、名古屋帰省を利用して行ってきたよー!
こちらは展示数 150 点という大規模な展覧会。
代表作「アダンの海辺」(7月14日から8月19日までの展示)も本物が観られたし感動!

アダンの海辺

コロルくん劇場でもチラっと触れたけど、守山市にある佐川美術館。此処は佐川急便株式会社が創業40周年記念事業の一環として開館した美術館。

きれい

平山郁夫(日本画家)、佐藤忠良(彫刻家)、樂吉左衞門(陶芸家)の作品を中心に展示しているんだそうな。

水もたくさん

まるで水の上に浮かんでいるような気分にさせてくれる美術館でした。

きらきら

この日は天気も良かったので、水面に反射する太陽の光が眩しい^^
守山駅から佐川美術館行きのバスが出てましたよ。乗っている時間は 30 分くらいかな。

きらきらきらきら

縄文女子は此処でも「縄文にハマる人々」をアピールしてきましたよ(笑)

ぱちり

今回は時間の都合上、美術館で展覧会を見たらすぐに名古屋に帰ってきてしまったけど、次回チャンスがあれば、琵琶湖まで足を伸ばして景色を楽しみたいなーって思いました。

鹿ちゃん

さてさて、田中一村展。
この展覧会は素敵でした!!

右側のが好き

田中一村のことは過去にも記事にしてるので詳しいことは割愛するけれど、今回の展覧会は奄美大島に移住する前、千葉に住んでいた頃の作品がわりと多かった印象を受けました^^
もちろん青少年時代の作品や、画壇デビューした頃の作品、画壇と決別して奄美大島へ移住したあとの作品もあったので、一村の人生を辿って観ることが出来ます。

うれしいな

奄美大島の田中一村記念美術館で観た作品以外も多く観ることが出来たので嬉しかったな。
なにせ個人所蔵が多いから、普段はなかなか観ることができません ^^;

満喫

今回の展覧会では、彫刻家だったお父さんの作品も参考展示されていて興味深かったです。大満足の展覧会でした!

佐川美術館所蔵の樂吉左衞門の黒樂茶碗も素晴らしかったです。
展示方法が素敵なの。地下にある展示室で天井から自然光が差し込んでくるの。ふわっと浮かび上がる器の輪郭、光沢、良かったな^^

すてき

***********
生誕110年 田中一村展
佐川美術館
2018年7月14日~9月17日
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/plan/2018/02/110.html
***********

東京へ帰る新幹線の中からパチリした富士山。

まうんとふじ

nice!(87)  コメント(36) 
共通テーマ:アート